五度圏と関係調

子供のころ音楽の授業は大嫌いだった。

絵を描くのが好きだった。
音を奏でる方の才能は自分にはないって思い込んでいました。

よく耳にしてた流行りの音楽は、学校で学ぶ音楽、ドレミとはまったく別のものからできているとさえ思っていたほど。

後に高校生になりギターを弾くようになってから、流行りの音楽もドレミからできてるんだって分かってからも、音楽の理屈については難しすぎて勉強する気になれなかった。

もっともっと早く音楽の魅力について気づくべきだった・・・と後悔してもしかたないので、また、頭の整理を。

五度圏

詳しい説明は他を当たって欲しい。5度上(4度下)の音というのは、音の周波数的にもちょうど気持ちよいのだそうだ。

# キー キー
0 C/Am ↑5度上 ↓5度下
1 F/Dm
2 B♭/Gm
3 E♭/Cm
4 A♭/Fm
7 5 C#/A#m D♭/B♭m
6 6 F#/D#m G♭/E♭m
5 7 B/G#m C♭/A♭m
4 E/C#m
3 A/F#m
2 D/Bm
1 G/Em
0 C/Am

関係調

調と調の関係・・・

属調

主音から完全5度の音=属音から始まる調。調号#がひとつ増える。♭は一つ減る。

下属調

主音から完全4度の音=下属音から始まる調。調号#が一つ減る。♭は一つ増える。

平行調

同じ調号の長調と短調の関係。短調からの平行長調主音は短三度上。

属調平行調

属調の平行調。長調の属調平行調は主音が長3度高い調であり、短調の属調平行調は短7度高い調。
例:
C→属調→G→平行調→Em
Am→属調→Em→平行調→G

下属調平行調

下属調の平行調。長調の下属調平行調は主音が長2度高い調であり、短調の属調平行調は短6度高い調。
例:
C→下属調→F→平行調→Dm
Am→属調→Dm→平行調→F

同主調

主音が同じ長調と短調の関係。長調の同主調(同主短調)は♭が3つ多く付く。逆に短調の同主調(同主長調)は♯が3つ多く付く

主調

転調した際に、元の調に戻るときに主調に戻るという使い方をするそうな。

うぅ・・頭が痛くなってきたぞ・・・