脳内コードマッピング

♯(シャープ=半音上げ)と♭(フラット=半音下げ)は歴史的には音律が違うことは理解した上で、現代の平均律、そしてなによりギターを弾く上では、(チョーキングする場合は除き)音程は同じと考えるとして・・・・(前置き長っ)

先日、弾き語りをした際、♭付きのコードがある曲で、弾き語り中というある種興奮状態でで、迷わずに目的のコードを押さえることができない・・・ということがあった。

音楽理論上は、キーによって決まるコード名、例えばキーがD♭だった場合、D♭やG♭が出現する。
私の脳内ではギターのフレットでD♭がどこかというのは頭ではわかっていても、フレットの音名の覚え方としてはC#で覚えている。

それを踏まえた上で、音楽理論的には間違いではあるし、本来はC#であろうがD♭であろうが、即座に対応できる脳を作り上げる必要があるのかもしれないけれども、そこまで頭が良くないので、コード譜にを起こす際は脳内のフレットマップに従ってコード名を記載するようにしようという企み。
特に今度J-POPの女性バラード系の曲のサポートをするにあたり、キーが単純な A とか D とかじゃないし、やたらめったら転調するしコード譜を書き起こすのに迷いが正直ある。
ネットで拾ってこれるコード譜を使えば楽なんだろうけれど、一度自分で咀嚼してからでないと弾けない自分がなんともやっかいな生き物だなと、改めて思うのであった。

なにはともあれ、まずは脳内のフレットマップを書き起こしてみよう。

脳内フレットマッピング

主にシャープで覚えているようである。5弦の1フレットのみB♭で脳内マッピングされている。
これはギタリストが作曲した曲を主にやってきたことによるかもしれない。
ギターで曲作るのに例えばいきなりE♭のキーの曲を作ることはなかなかない。あっても半音下げチューニングで作るだろうし。

それを踏まえた上で、ダイアトニックコードを脳内フレットマッピングに従って書き起こそう。
()付きのものが脳内のマッピングに従ったもの

ダイアトニックコード

というわけで、頭がだいぶ整理できました。
あくまで私個人のための理論であって、これは音楽を志している、勉強されている方からしたら、「間違い!」以外のなにものでないでしょう。
でも、こっちのほうがライブで間違えなく弾けるんだったら、これも有りだと私は思うのでありました。

そしてわざわざブログにアップする理由は、いちいちパソコンの前にいなくてもスマホで見れるようにしたかった、
ただそれだけのためです・・・すみません、そういうこと(^^;)

それにしても今回、調(キー)について調べたわけですが・・・
D#、G#、A#という調はないんだなぁと、いまさらながら知りました・・・
これまで、バンドで練習してた時に、「あぁ、この曲のキーはD#です」とか言ってたかもしれないなぁ・・・はずかしい(笑)

無知とは怖いものですね・・・